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| 南越前町板取 | |||
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8月7日、敦賀から木ノ芽峠を越えると板取宿です。福井・北ノ庄に封じられた柴田勝家が近江の木之本から福井への最短ルートとして街道を整備し、のちに宿場となりました。 | ||
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江戸時代になると関所も設けられ、旅籠や茶屋も賑わったそうです。茅葺の家並が建ち並んでいます。板取を紹介する記事を目にする機会がなかったので、素晴らしさを訪れるまで知りませんでした。 | ||
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板取と敦賀の間にある木ノ芽峠は平安時代に開かれた北陸道最大の難所でした。道元が越え、信長も越え、芭蕉も越えた峠道です。幕末には武田耕雲斎の率いる水戸天狗党もこの石畳を踏みました。 峠には時が止まったかのような茅葺の茶屋が建っていました。 |
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