Karla Bonoff
  〜BLITZ presents Y.O.R. vol.2〜
【2005.07.31】

 みなとみらいに西海岸の風が流れました。

 横浜BLITZで行われたカーラ・ボノフのコンサートに行ってきました。
 なんだかんだ言ってもウエストコーストサウンドが一番好きなのかもしれません。
 75年にベトナム戦争が終わって、90年代に荒廃するまでのアメリカ。なんの心配もなく、青い空と海を謳歌するカリフォルニア。イーグルス、J.D.サウザー、リンダロンシュタッド、そしてカーラボノフ。
 無人島にCDを一枚だけ持って行くなら・・・カーラの「ささやく夜」と昔は思っていました。

 横浜駅から10分ほど歩いて新高島にあるBLITZに到着。少し遅れてしまって、着いたのは開演直前の5時50分でした。

 席は1階A列23番・・・。探すと最前列中央という今までで最高の席でした。前回のジェフベックでは、ぴあを呪おうかと思いましたが、今回の席は完璧です。

 BLITZの1階はHPによると548人だそうです。こんなライブハウスで念願のカーラの歌声に浸れました。

 永年のバンド仲間であるケニー・エドワーズが、ほぼ時間どおりに登場して4曲を披露。R&Bで会場は少し熱気を帯びました。

 一旦、舞台の袖に引き上げたあと、いよいよカーラが登場。1曲目はアルバムNEW WORLDからの曲で始まりました。

 フォークギターで3曲演奏したあとは、ステージにでんと置かれたピアノに移動してTrouble Again(涙に染めて)。お馴染みのメロディに盛り上がりました。1952年生れを感じさせない魅力的な歌声です。

 ステージ中央でギターを弾いたり、ピアノに移動したりとけっこう忙しそうです。2週間のツアー最終日にあたる今日も声の調子はよさそうでした。

 All My Lifeはじっくり聴かせてくれて、迂闊にも涙が出そうになりました。続いてLose Againなんか演ってくれたら最前列で泣いちゃうのになぁと思ったのですが、残念ながら今回は演ってくれませんでした。

 アンコール含めて17曲。終わってみると短いなぁという感じでしたが、ケニーの4曲を加えると21曲。80年代の曲が多いので、こんなもんかもしれません。

 Restless Night と Lose Again の2曲を是非聴いて泣きたかったのですが、今回はお預けでした。


01.How Long
02 Home
03.If He's Ever Near
04.Trouble Again
05.Baja Oklahoma
06.Like A Compass
07.Isn't It Always Love
08.New World
09.Rose In My Garden
10.Night Full Of Rain(Kenny Edward)
11.I Can't Hold On
12.Falling Star
13.All My Life
14.Goodbye My Friend
15.Someone To Lay Down Beside Me

<Encorle>
16.Tell Me Why
17.The Water Is Wide

 18:00 start(Kenny Edward solo *4)
 18:40 start
 19:55 endding











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