Chick Corea Electric Band
  〜Japan Tour 2005〜

【2005.05.08】

 GWの最終日。
 日比谷野外音楽堂で行われたチック・コリアのライブに行ってきました。

 ソロ、アコースティックと多様な音楽性のチックコリアですが、今回の来日は復活したエレクトリック・バンドでのコンサート。CCEBとしては13年ぶりなんだそうです。
 個人的には78年頃に田園コロシアムで行われた LIVE UNDER THE SKY でのハービー・ハンコックとのソロ共演以来なので、う〜ん、27年ぶり・・・。大好きなくせにコンサートに行ってませんでした。

 さて、5時すぎに会場に到着しました。座席数2700とキャパが小さいため、なんとなく和んだ雰囲気です。曇りがちの空模様に雨が心配です。真夏と違って濡れるのは辛い。

 5時40分、ステージライトが点灯し5人が登場。アルバム To The Stars の1曲め、CHECK BLASTから始まりました。圧倒的な迫力とリズムで Mistress Luck へと続きます。今回は2部構成で、前半は To The Stars からでした。

 15分の休憩をはさんで再登場。前半では半袖アロハシャツのチックでしたが、「東京サムーイ」と言いながらコートをはおってピアノの前に座ります。陽が落ちてからは確かに寒かったです。野外の季節はまだだったかなぁ。

 後半は Eternal Child や CTA など、CCEBの代表作。チックはごきげんのようで、エリックのサックスも冴えわたります。聴いているほうも熱が入ってきて寒さを忘れました。

 アンコールは2曲。なかでも Spain は聴きたいとは思ってましたが、まさか演らないだろうと思っていたので、アランフェス協奏曲のイントロがシンセで流れると会場割れんばかりの拍手です。
 会場みんなで手拍子、しかも後半はチックと掛け合いの大合唱と、ジャズコンサートとは思えぬ大盛り上がりで幕を閉じました。


 Chick Corea (Key,Ps)
 Dave Weckl (Ds)
 Ric Fierabracci (Bs)
 Frank Gambale (G)
 Eric Marienthal(Sax)


 17:40 start
 20:40 endding

    








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